プロダクトマーケットフィット

スタートアップ企業がかかすことの出来ないプロダクト・マーケット・フィット(PMF)。

社会の課題と解決手段を携え新しい未来を描き、社内外の人々の反応を確認しながら
 

 
商品・サービスを形にして行くのですが、いま自分たちが行ってい本当に正しいのか?
 

 

 
最後の審判を下すのはエンドユーザーですが、売れる売れないを決める要因は複数ありますよね。
 

 
そこを少しでも多く知っておかねば、大変なことになる。。
 

 

 
我々の未来像はもしかすると、思い込みではないか?を検証し、ズレがあったら変えなければならない。
 

 

 
プロダクトマーケットフィットは、そのために行うものだと理解しています。
 

 
今回、2つの訴求アイデアに対してテストしてみました。


 

 
複数のペルソナに対して、それぞれ訴求の仕方、キャッチコピーや写真を変えて、どの伝え方が想定する顧客の心に刺さるのか?をデータで検証してみました。


 

 

 
訴求 1          訴求 2

1.心に刺さった要素
 

 
2.刺さらなかった要素
 

 
3.価格のテストも行ないました。
 

 

 
結論は、「これではいかん!


 

 
自分的には衝撃的な結果となりましたが、修正すべきポイントがはっきりした事は本当に良かった。
 

 
最大の効果を、効率的に、後で検証可能な状態にして知れた事は大きな意味があります。
 

 
後々マネジメントに大きく効いてくることでしょう。

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