スタジャン【拡大】2016/03/29

期間:2016年03月18日(金) 気温:18度 晴れ 14:00~15:00 対象:アーリーマジョリティ中心 母集団N:114人 標本数(n):10人 ブルゾン人気が続く中で脱MA-1の流れがあり、一方スクールトレンドの広がりがある というのがメンズの世界。 そしてこれら2つを重ね合わせると「スタジャン」拡大現象の未来が少し見えて来る様な気がします。 今回確認したスタジャンは114人中14人。出現率8.8%でした。 いっぽうレディスの出現率は2.0%で、スタジャンに関してはメンズ先行型と言えるのかもしれません。 しかしSNSでキーワード数、投稿画像をチェックしてみると、レディスが多数存在しています。これは性別で話題の優先順位が異なることが主な原因であると考えます。(ツールの利用者属性・比率含)例えば ツイッターでファッションを話題にしたり、写真を投稿する男の数は少ない。 また画像をざっと眺めてみるとスカジャンも混じっており、 オンライン・リアル・顧客 それぞれのデータには特性や勘違いが存在していることを押さえておくべきだと思います。 デザイン面の特徴は、 1.「総ツイル系」、2.「袖レザーx身頃メルトン」の2タイプがあります。 前者がMA-1からの進化版、後者はオーソドックスな存在として見ることが出来そうです。 素材面の特徴は、 2016春はナイロンタフタやポリエステルツイル等、合繊タイプのスタジャンが新しい。 2016秋はデニム、レザーや合成皮革素材使いが加わることを予測します。 ファッションタイプで見ると、 スクールインスピレーション(フットボール

Gジャン【拡大】2016/03/28

[レディス]東京・トレンドチェック 期間:2016年03月18日(金) 気温:18度 晴れ 14:00~15:00 対象:アーリーマジョリティ中心 母集団N:98人 標本数(n):23人 3月後半、Gジャンが急上昇しており遂にMA-1の出現率を1ポイント超えました。 この日のGジャン出現率は23.5%でした。先週は9.8%でしたので13.7%の伸び率になります。 ◆この数字がどれ位のインパクトを持っているのか? 1-出現率23.5%は、「MA-1」の数値と近似であり大きな市場性を連想させます。 2-伸び率13.7%は、ロジャースの普及理論から見ると「急上昇」していると言えそうです。 ◆このデータの活用方法は? 1-推移を追うことで、分析用データとしての蓄積・パターン化など予測ツールとして利用できます。 2-相対で比較することで、外部のソーシャルデータと自社の顧客データ差を理解し、施策立案に役立てることができます。 最近ではSNS上のキーワード出現率(話題の状態)を照合することで、新しい知見が得られる様です。 #レディスアウター

【聞く力の時代】

消費行動の変化・2012年頃~。 「流行起点」から「ライフスタイル起点」へ。 需要連鎖型の商品調達(商品開発)の仕組みづくりが必要になるはず。 ”聞く力”から全てが始まる。 ”聞く力”手法:ソーシャル分析(SNS分析)。 ソーシャル分析には2種類あり、 通常オンライン・ソーシャル分析のことを指す。 オフライン情報が重要になるというのが私の立場。 Iot、センシング技術、量子コンピューティング、未来を重ねあわせると、 オフライン情報を取り込む時代が来る必然性を予想します。 定点観測を行う理由は、データの蓄積であります。 20年間分のローデータがありますが、最近のものからデジタル化し 分析モデルを開発しています。

トレンチコート【登場】2016/03/25

[レディス]東京・トレンドチェック 期間:2016年03月18日(金) 気温:18度 晴れ 14:00~15:00 対象:アーリーマジョリティ中心 母集団N:98人 標本数(n):13人 今年の春コートはトレンチタイプに集約されそうです。 色はベージュ。。。露骨なまでに集約化されいると感じた点を特記します。 メンズのようなトレンドの集約化・集中化傾向がレディス分野にも感じられます。 おそらく情報伝達手段の変化(ソーシャルコミュニケーション・影響力増大)から来るものと想像します。 見方を変えるとオムニチャネル化促進の結果と言うことが出来るのかもしれません。 さてこの日確認したトレンチコートは98人中13人。出現率は12.2%でした。 前週比で見ると4.7%の増加(7.5%→12.2%)。トレンチコートは急上昇アイテムであるかもしれない事がわかります。 デザイン面をチェックしてみると、 トレンチコートにもシルエットのオーバーサイズ化が見られ、 着丈の長さと身幅(バスト寸法)のゆとり感が今シーズンの特徴となります。 #レディスコート

【先を読む】

世の中の事が分からなくても読めることが3つある。 1.人口(生産性) 2.デジタル革命(技術) 3.世界4強時代(文化) -1.人口-a 経済は「1人当りGDPx人口」。 サービス産業が7割。 医療福祉と観光の生産性を上げる。 「人口減少国家、人口減少社会で生きる」ということ。 -1.人口-b 世界中で人口が減少。 2100年 110億人でピーク(国連人口統計)。 ≒2050年頃から世界中で高齢化が始まる。 日本は課題先進国。 -2.デジタル革命 センサーデータの蓄積。 2020年代 量子コンピューティングの時代。 AIxICTxロボティクス。 技術力を挙げて、生産性を高めること。 -3.世界4強時代 アメリカ EU 中国 インド。 相対的多極化。 日本独自の”文化”が大切に。 自国(自分)は何者か再定義する。 #TOPIC

レザーブルゾン【拡大】2016/03/23

[レディス]東京・トレンドチェック 期間:2016年03月18日(金) 気温:18度 晴れ 14:00~15:00 対象:アーリーマジョリティ中心 母集団N:98人 標本数(n):11人 3月中盤、レザーブルゾンが【拡大】しています。 これは男女共通の現象で、秋に再登場する可能性を感じます。 またメンズのハードな要素とレディスの柔らかな要素を組み合わせた いわゆる甘辛コーディネートの拡大可能性も示唆している様に思います。 コレクショントレンドと比較検討すると良いでしょう。 この日のレザーブルゾン着用者数は11人で、出現率は11.2%でした。 形はライダ-ズジャケットと、そこからの進化系。 前者はシングルライダーズの登場が新傾向で、後者は1980年代後半~1990年代前半位の デフォルメされたデザインディティールがイメージ。 2016秋は、部分的にキルティング加工(パデッドパーツ)が施されたデザインに注目します。 #レディスブルゾン

[ デザイナーの条件]

”心技体からもたらされる力”は長期で見ると大差が無い。 それよりも【人間力】が勝負の決定要因だという。 人間力とは、「7つの力」から成り立っている。 長期で活躍するデザイナーに共通する7つの力(人間力)。 1.観察する力。 2.考える力。 3.判断する力。 4.仲間に伝える力。 5.統率・まとめる力。 6.やり切る力。 7.振り返る力。 日本サッカーリーグ チェアマン 村井氏) #TOPIC

デニムコート【登場】2016/03/22

[レディス]東京・トレンドチェック 期間:2016年03月18日(金) 気温:18度 晴れ 14:00~15:00 対象:アーリーマジョリティ中心 母集団N:98枚 標本数(n):4人 2016年3月中盤・春のコートトレンド。アウター全体を比率で見ると、 最頻値はGジャン25%。ブルゾン系23%に次いでコート21%という順番でした。 以上を現状理解としてデニムコートを眺めてみますと・・・ 素材トレンド「デニム」が主で、「コート」は従の関係にあって、 両者を掛け合わせることで市場性を獲得。 次に「軽さ」「ガウン風」ディティールを加え視覚化すると、 旬のデニムコートを ”デザインする” こととなります。 デザインの系統は、チェスター系、トレンチ系、ロングシャツ系の3つ。 2016秋は「デニム素材のピーコート」が良さそうです。 #メンズコート

アノラック【登場】2016/03/18

[メンズ]東京・トレンドチェック 期間:2016年03月05日(土)-b 気温:13度 晴れ 14:00~15:00 対象:アーリーマジョリティ中心 母集団N:100人 標本数(n):3人 ネクストミリタリーとして注目できるテーマの一つが「アウトドアー」です。 2015年秋冬フィールドジャケット、マウンテンパーカー等の広がりが見られる中、 2016年春に”アノラック”がヤングアダルト(25~29才)中心に【登場】しています。 今回確認したのは100人中3人で、出現率3%です。 まだイノベーターズアイテムの状態でありますが、感覚的に、 今後一気に広がる可能性は十分に有ると思っておりまして、よって継続ウオッチの対象としています。 デザイン・テイスト面の特徴は下記の2方向あります。 1.「スポーティ・ミニマル・シンプル」・・・フレンチ感覚。 2.「ワーク・ビンテージ・ウオッシュ感」・・・アメカジ感覚。 1.が新しく、2.は今シーズンの主要トレンドテーマのひとつ。 実際はスポーティなエッセンスは両者でクロスオーバーされ、、 モードなエッセンスは前者のほうがやや強く現れるイメージです。 #メンズアウター

デニムアウターの多様化【登場】2016/03/17

[メンズ]東京・トレンドチェック 期間:2016年03月05日(土)-b 気温:13度 晴れ 14:00~15:00 対象:アーリーマジョリティ中心 母集団N:100人 標本数(n):6人 春のメンズトレンドとして、デニム素材のアウターやトップスを確認しました。 素材トレンド「デニム」にファッションのデザイン化傾向が相まった形で広がっているように思います。 デニムアウター/デニムトップスの種類は、 Gジャンの様な特定アイテムに集約される類のトレンドでは無く、 多種多様なザイテム・デザインにデニム素材が落とし込まれるイメージです。 今回確認した「デニムアウターの多様化」は以下アイテム。 コート、カバーオール、フィールドコート、コーチジャケット、 アノラック、カーディガン風ジャケット、プルオーバー。 対象者は100人中6人。6%の出現率でした。 #メンズアウター

オーバーサイズGジャン【拡大】2016/03/16

[レディス]東京・トレンドチェック 期間:2016年03月05日(土)-b 気温:13度 晴れ 14:00~15:00 対象:アーリーマジョリティ中心 母集団N:62人 標本数(n):13人 3月に入ってGジャンが拡大しています。 MA-1に次ぐ出現率の高いアイテムで、男女共通トレンドであります。 また、1.オーバーサイズで着る、2.ビッグシルエット化している。 という点でも男女間の類似性を感じます。 今回撮影したGジャンルックは62人中13名。出現率21%であります。 そのうち「オーバーサイズGジャン」の着用者数は62人中4人。出現率6.5%でした。 レディスの場合、”トレンド押し”で行く場合が多いと思いますが、 シルエットxディティール(デザイン)の落としどころを、どの様に設計するか?がポイントでしょう。 昨今のトレンドは”ソーシャル分析から解を導き出そうと試みる”ことで、 「オンラインソーシャル」「オフラインソーシャル」という外部情報2領域から実施します。 この行為は(デザイン)感性を分析で補強しようとするもので、 マストレンドのデザイン化時代に対応するひとつの手段だと思っています。 #レディスアウター

NIKEのブルゾン【登場】2016/03/15

[メンズ]東京・トレンドチェック 期間:2016年03月05日(土)-b 気温:13度 晴れ 14:00~15:00 対象:アーリーマジョリティ中心 母集団N:100人 標本数(n):3人 ブルゾントレンドが新たな展開を見せ始めています。 いまだMA-1一辺倒の構図ではありますが、一部でデザイン化が進んでいるようです。 ワーク、アウトドアー、スポーツなど幾つかの切り口がありますが、 今回はスポーツの領域。抽出ブランドはナイキ。 しかしこれは春のトレンドでは無く2015年秋から確認している現象で、 2016年3月に少し拡大している...という印象です。 今後はどの様な展開になるのか?を占うとすると、 いっぽうで浮上しているリアルスポーツウエアからのデザインインスピレーションに注目できます。 切り替えやテープ使い、ロゴ使いのアウターがイノベーター層に見られます。 オーバーサイズ、ビッグシルエット、少しモードテイストである点が特徴になります。 (当レポートに写真は掲載されていません) #メンズブルゾン

コンバースのスニーカー【拡大】

[レディス]東京・トレンドチェック 期間:2016年03月05日(土)-b 気温:13度 晴れ 14:00~15:00 対象:アーリーマジョリティ中心 母集団N:62人 標本数(n):11人 ”スポーツミックス”にも幾つかの種類がある様です。 1.本気系スポーツ(プロ・ギア系スポーツレーベル) 2.カジュアル系スポーツ(ライセンス展開・商売系スポーツレーベル) 上記2つで区分するとすると、 コンバースは"2.カジュアル系スポーツ"だと思います。 今回集計したスニーカーブランドはコンバースが最多でした。 スニーカーの着用者は62人中、23人。そのうち11人がコンバース。 出現率に換算すると37%。特定ブランドがこの数字をたたき出しているという事実に驚愕します。 ちなみに、「スニカー」カテゴリのみに絞ってみると、47.8%の出現率であります。 市場シェアの評価値(クープマン目標値)によると「安定的トップシェア:41.7%」の地位であります。 もちろんこの現象は今回だけのものなのか?改めて検証が必要ですが、 まずは今回捉えた現象としてメモしておきます。 #レディスグッズ

オーバーサイズMA-1【拡大】

[レディス・メンズ]東京・トレンドチェック 期間:2016年03月05日(土) 気温:13度 晴れ 14:00~15:00 対象:アーリーマジョリティ中心 母集団N:214枚(男122女92) 標本数(n):14人(男5・女9) 男女ともにブルゾンシルエットのビッグ化が顕著になってきました。 レディス先行、MA-1型に見られます。 カラーは昨年不発に終わった ”白”が登場しています。 この日撮影した「オーバーサイズMA-1」は214名中14名で、 女:9.8%、男:4.1%の出現率でした。 コーディネートボトムは 1.スリム系、 2.ワイド・ビッグ系 の2タイプに分かれ、レディスのみ 3.ミニ・ショート が加わるイメージです。 以上は秋に繋がる シルエットコーディネートであると予測しますので、 オンラインソーシャル分析と並べて比較(時系列分析)してゆくと厚みが増すと思います。 #メンズボトム #レディスブルゾン

ビッグシルエット・パンツ【拡大】2016/03/10

[メンズ]東京・トレンドチェック 期間:2016年03月05日(土) 気温:13度 晴れ 14:00~15:00 対象:アーリーマジョリティ中心 母集団N:122枚 標本数(n):15人 メンズのパンツシルエットにも変化が訪れています。 ビッグシルエットのパンツが急拡大しており、これは 昨年には見られなかった現象であります。 レディスのビッグ&ワイドシルエット化に牽引されるカタチで コーディネートトレンドにも幾つかの共通項を見ることができます。 さて、 ビッグシルエットパンツはスラックスタイプのイメージが強いと思いますが、 春に向けて綿のカジュアルタイプも見られる様になっています。 シルエットコーディネート(トップス)を3つに分けると以下の通り。 1.ビッグ&ショート(トップス)xビッグパンツ、 2.ビッグ&ロング(トップス)xビッグパンツ、 3.ナロー&ロング(トップス)xビッグパンツ、 1.2.が現在の主流。 3.は未来の候補(2016FWコレクショントレンド)であります。 この日撮影した122名中、15名が「ビッグシルエット」のパンツでした。 出現率は12.3%で、メジャー化するかどうかの一歩手前に位置しています。 4月も継続ウオッチしてゆきます。 追伸 【調査の目的3ステップ】 1.「実態を知るための調査」→2.「説明するための調査」→3.「予測をするための調査」 継続ウオッチする目的は、3.「予測をするための調査」であります。 #メンズボトム

【デザインとは】

【デザインとは】-1 物事全てには土壌があって、そこから良い花や良い商品が生まれると考える。 デザインとは、その循環をつくることであって、造形をつくることのみがデザインでは無い。 【デザインとは】-2 循環とは経済・ブランディングのこと。 循環の基となるのが土壌。土壌とは顧客の意識や価値観 という考え方。 【CRMデザインについて】-1 ファッションが次の段階へ進んでゆくためには、 顧客の欲望の水準が変わってゆくことが必要となる。 【CRMデザインについて】-2 革新的デザイナーが居るから新しいファッションが生まれるとは考えない。 顧客の意識・価値観が変わることによって新しいファッションが生まれる。と考える。 【CRMデザインについて】-3 顧客の意識・価値観の変化のスピードは少しづつで、ファッションも少しづつ変化する。 【デザイナーの仕事】-1 デザインの操縦。顧客の意識・価値観に働きかけて、行動をほんの少し変化させること。 覚醒(目覚め)を起こす。顧客の欲望の水準を変えてゆくこと。 【デザイナーの仕事】-2 顧客の欲望の水準は、国や地域によって異なる。 「水準の高いところから低い所へ」が伝統的、持続的イノベーション。 「低いところからも起こりうる」がクリステンセン教授の破壊的イノベーションの法則と理解する。 【デザイナーの仕事】-3 以上を実行できる者のみが、機械(ロボティクス社会)に置き換え出来ないデザイナーの姿だと考えています。 2016.03.09 note

クラッシュデニム・クラッシュパンツ【拡大】2016/03/09

[レディス。メンズ]東京・トレンドチェック 期間:2016年03月05日(土) 気温:13度 晴れ 14:00~15:00 対象:アーリーマジョリティ中心 母集団N:214枚(男122女92) 標本数(n):11人(男5女6) 2015春にデニムパンツを中心に登場したクラッシュ加工は、2016春に拡大フェーズに入った様です。 男女共通トレンドであること、クラッシュ加工の対象がデニム以外にも広がっている点を押さえておきます。 2016春夏コレクショントレンドにおいてもグランジインスピレーションが引き続き登場しており、 ソーシャルコミュニケーション領域に与える影響が強まっているのかもしれません。 余談ですが、オンライン上ではソーシャルリスニングという方法で言及状況を調べるのですが、 同じことをオフライン上で行ってきたのがストリートの定点観測であるというのが私の立場です。 今回確認した「クラッシュデニム・クラッシュパンツ」は214人中、11人。 出現率は5.1%(男4.0% 女6.5%)。昨年と比較すると女子の拡大度合いが強いのが特徴です。 記事の編集 - DRECOM BlogSet 写真は上段がストリート(オフライン)で、下段がSNS(オンライン)で、両者を比較してみました。 Memo: 【ソーシャルリスニングのデザイン活用】 1.ブランド言及状況の把握 (実数・比較・変曲点) 2.インフルエンサーの特定 (発見・活性化) 3.消費者インサイトの抽出 (商品開発のヒント) #レディスパンツ

ださデニムパンツ【登場】2016/03/08

[レディス]東京・トレンドチェック 期間:2016年03月05日(土) 気温:13度 晴れ 14:00~15:00 対象:アーリーマジョリティ中心 母集団N:92人 標本数(n):5人 2016春、デニム素材があらゆるアイテムで展開されています。 他方、パンツシルエットに新しい変化点が生まれています。 「ださデニムパンツ」がそれであります。 何がださいのか?そもそもださいとは何か?への回答は検索結果に譲るとして、 世で流行っているワイドパンツとは種類の異なるシルエットがポイントで、それゆえの「ださデニム」となります。 注目すべきシルエットは、 1.「フレアー気味のワイド」、 2.「太めのストレート」 に分かれます。 このシルエットの出所は70s、ボヘミアンテーマであると思います。 この日撮影したレディス写真92人中、6人が「ださデニムパンツ」を着用していました。 5.4%の出現率で、一部のファッションリーダー層(アーリーアダプタ層)が着用しているアイテムと言えそうです。 #レディスパンツ

ボーイッシュルック【拡大】2016/03/07

[レディス]東京・トレンドチェック 期間:2016年03月05日(土) 気温:13度 晴れ 14:00~15:00 対象:アーリーマジョリティ中心 母集団N:92人 標本数(n):8人 レディス先行トレンドがメンズに影響を与え、また反対にメンズ先行トレンドがレディスに影響を与えるという、 トレンドのクロスジェンダー化が継続しています。 このような状況の中、今回はレディスの「ボーイッシュルック」に注目してみます。 象徴的ルックを取り上げてみると、以下の通り。 1.MA-1系ブルゾンルック・・・ビッグシルエットブルゾン+テーパードパンツクロップド仕上げ+スニーカー。 2.Gジャン系ルック・・・肩羽織りGジャン+ジョガーパンツ+スニーカー(スポーツミックス)。 3.ライダーズジャケット系ルック・・・レザー+ヒョウ柄+シアー素材(レース含む)。 全体を通してベースボールキャップが共通アイテムですが、ベレー帽で差別化ポイントとしている人物もおります。 またパンツ裾をロールアップしたり、見せる為のソックスを使用したり、足首にアクセントを置く着こなし方も共通点として挙げることができそうです。 この日確認した「ボーイッシュルック」は、92人中、8人。9%の出現率でした。 いっぽうメンズ市場では一部のファッション層(アーリーアダプタ層)にレディス発信型「ボーイッシュルック」を見ることができます。上記のタイプで言うと、「2.Gジャン系ルック」になります。こにもトレンドのクロスジェンダー化を見る事ができました。 #レディスルック

アパレルビジネスのデジタル化を促進

RESEARCH & DESIGN TOKYO

MENU
Research&Design Tokyo(渋谷電脳リサーチ)
  • facebook
  • Twitter Round