赤アクセント【登場】

[メンズ・レディス]東京・トレンドチェック 期間:2016年07月23日(土) 気温:27度 曇り 14:00~15:00 対象:アーリーマジョリティ中心 母集団N:178人(男39+女139) 標本数(n):9人 トレンドの男女同時化現象が続いておりますが、 今回はカラートレンドを取り上げてみます。 対象となる色は「赤」です。 赤色アイテムをアクセント使用するコーディネートに注目できます。 背景にあるのは「白黒ファッション」「ガーリーエッセンスの浮上」。 また流行色協会の「2016年秋冬JAFCAレディスウエアカラー」では、 暖色系のパレットが提案されており、その中から「レッド」を抽出できます。 メンズにおいても「2016年秋冬JAFCAメンズウェアカラー」の中にレッド・レッド系のディープカラーが グループ提案されています。 それら先行指標と照合しつつ、今後の「赤アクセント」動向を眺めてゆきます。 この日の「赤アクセント」出現率は5.1%。 #メンズカラー

ブラックコーディネート【拡大】

[メンズ]東京・トレンドチェック 期間:2016年07月08日(金) 気温:30度 晴れ 14:00~15:00 対象:アーリーマジョリティ中心 母集団N:82人 標本数(n):9人 全身を黒いアイテムでコーディネートする着こなしが拡大傾向にあります。 追い風となっているものは何か? 「モードトレンドの拡大」「ワントーンコーディネート再浮上」の2つを取り上げます。 これは男女共通の傾向であります。 過去を振り返ると春先は白でまとめたホワイトコーディネートが浮上。 同時にブラックコーディネートも当時から存在しており、晩夏あたりから急上昇すると予測していました。 ブラックコーディネートのファッションタイプは、 「モードミックス」「ロックミックス」「スポーツミックス」。 無地でベーシックな黒アイテムが中心だったのに対し、6月頃からビッグシルエット比率が増加。 また合繊ミックス素材使い等、アイテムの質感にも変化が見てとれる様になりました。 とりわけテロパン(テロテロした素材のワイドパンツ)が象徴的です。 次いでレーヨンシャツ。そして ビッグTシャツはヘビーウエイトのコットンだけでは無くレーヨン混やポリエステル絡みになります。 この日の「ブラックコーディネート」出現率は11.0% #メンズスタイル

ロンドン インスピレーション【登場】

[メンズ・レディス]東京・トレンドチェック 期間:2016年07月08日(金) 気温:30度 晴れ 14:00~15:00 対象:アーリーマジョリティ中心 母集団N:162人 標本数(n):2人 1990年代初頭のBOY LONDONをインスピレーションとしたルックに注目しています。 古着をミックススタイルで着こなすファッションマニア層から始まり、 2年程前からファッションリーダー層に広がってきた印象があります。 そして2016年市場との整合性が高まってきたことで、 「ロンドンファッション」というスタイル確立に向けて、今後進化してゆくかもしれないという想像であります。 ロンドンファッションを定義することは難しいのですが、 過去のアーカイブを参照すると、 モッズルック、ロッカーズ、パンク、80年代クラブシーンなど、 音楽や映画とファッション、ストリートとモードが融合したファッション、というイメージがあります。 原宿ストリートにおいても一部の先端的領域では ファッションのアート化(モードの先・アバンギャルド)が登場してしています。 より一般層に向けてはグッズ・小物・ヘア・メイクなどを用いて、 エッセンスでアバンギャルドを取り入れる着こなしから始まると思います。 #メンズスタイル

アロハシャツ【拡大】

[メンズ]東京・トレンドチェック 期間:2016年07月08日(金) 気温:30度 晴れ 14:00~15:00 対象:アーリーマジョリティ中心 母集団N:82人 標本数(n):6人 ”オリエンタルにビンテージの気分をプラスする”・・・ 2017年春夏メンズコレクション「グッチ」のショートレンドから 原宿ストリートのアロハシャツを眺めると、何となく来年も継続しそうな気がします。 ではアロハシャツはどれ位いけてるのか? トラッドにジャポニズムを組み合わせながらビンテージの雰囲気を醸し出すという 世界観は、現在のストリートにはまだ確立されて無いと思います。が、 既存のルックにアロハシャツを掛け合わせることで、 コレクショントレンド(先行指標)に寄り添うことは出来ると思います。 既存のルックとは、シルエットバランスや丈のコーディネートを指しています。 また、トレンドカラーやトレンドアイテムなどを押さえつつ、 アロハシャツをうまく取り入れるセンスがカギとなりそうです。 あと記録しておくべきキーワードは、 「ヨーロピアン感覚」「カラーアクセント」「マリン80s」「エレガンス・ドレス要素」です。 この日のアロハシャツ出現率は7.3%でした。 #メンズシャツ

ウエストイン・Tシャツ【拡大】

[メンズ]東京・トレンドチェック 期間:2016年07月02日(土) 気温:31度 晴れ 14:15~15:10 対象:アーリーマジョリティ中心 母集団N:152人 標本数(n):9人 レディスでは前期多数派市場(市場全体の34%)を超えた感のあるトップスのウエストインルックは 約1年遅れて、メンズ前期多数派に浸透しつつある・・・というのが今回の見方であります。 ボトムインルックは今までにも幾度かブームがありましたが、 本質的なものではなく一時的な現象であったと理解しています。 メンズのウエストイン・Tシャツには大きく2つの傾向がある様で、 「フレンチ、ロック」なルックのボトムシルエットはフィット、スリム型であり、 それ以外はビッグ、ルーズなボトムシルエットであります。 着こなし成功のポイントは、 「アイテムxシルエットxレングス」のバランス感覚にあると思います。 例えば左端の写真をお手本とするならば、 1.ビッグサイズのカラーTシャツ、袖を少し巻き上げる。 2.ルーズ&リラックスなボトム、クロップド丈。 3.POPな柄ソックスとワッペン付(?)レザーシューズで足元を遊ぶ。 それぞれ「アイテムxシルエットxレングス」の要素が入っております。 また未来トレンドの要素が導入されることで、 他とは少しことなる乙なバランスが構築されていると思います。 この日の「ウエストイン・Tシャツ」の出現率は5.9%でした。 #メンズスタイル

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