テクノ&ポップ・カジュアル【登場】

[メンズ]東京・トレンドチェック 期間:2016年08月13日(土) 気温:30度 晴れ 13:30~14:30 対象:アーリーマジョリティ中心 母集団N:65人 標本数(n):4人 1980年代のポップスターを彷彿とさせるポップ・ファッションと、 1990年代のHIPHOPなストリートカジュアルの、POPカジュアル2ライン をファッションリーダー層で数人確認したのでメモしておきます。 80年代は、1982年のカジャグーグー(Kajagoogoo)がイメージ。 90年代は、1992~94年頃のTLCが代表的なイメージ。 ヘアスタイルを含めて、少しテクノポップ&モードなエッセンスが混じったカジュアルルックと、その周辺。 周辺というのは同時代に活躍していた他のアーティストやアイドル、表現者達を総称したものです。 なぜPOPカジュアルが良いのか? これには 周期によるものとそれを受け入れたユーザーの共感から来るものとで説明できると思っています。 流行には周期性があり、現在80年代・90年代のPOPカルチャーの発信力強大期間にあること。 その上でファッション層がトレンドとして受け入れフォロワーが付く、という関係が成り立っている状態であると解釈しています。 (注:関係はすぐに崩れ、また別の形で再構築される・・・を繰り返します。よって定点観測が有効になってくるんだと思います。) この日の「テクノポップ・カジュアル」出現率は6.2%でした。 #メンズスタイル

チュニック風トップ【登場】

[メンズ]東京・トレンドチェック 期間:2016年08月13日(土) 気温:30度 晴れ 13:30~14:30 対象:アーリーマジョリティ中心 母集団N:65人 標本数(n):5人 チュニック (tunic)とは着丈が腰から膝ぐらいまでの、長めの上着を指します。 プルオーバー型で古代ローマの「トゥニカ」が語源。 ワンピースとチュニックの違いは、 前者が1枚着であるのに対し、チュニックはトップスでありボトムスと共に着る点で区別されます。 さてメンズストリートではビッグシルエット、ロングレングスがTOPトレンドであります。 「70年代シルエット」という周期、「ボヘミアン(民族集団)」というシーズンテーマ等が重なって、 「チュニック」というアイテムが浮上していると見ることができそうです。 この日の「チュニック風トップ」出現率は7.7%。 前回レポート「ウエストイン」と同じ数値でありますが、 着こなし方の容易さから、チュニック風トップの方が広がりの速度は速いかもしれません。 #メンズトップス

ウエストイントップス【登場】

[メンズ]東京・トレンドチェック 期間:2016年08月13日(土) 気温:30度 晴れ 13:30~14:30 対象:アーリーマジョリティ中心 母集団N:65人 標本数(n):5人 着こなしトレンドである「ウエストイン」。 本当にトレンドなのか? 信じてウエストインして街に出掛けると 実は恥ずかしい思いをするんじゃなかろうか? サマになる着こなしは何か?を話す前に、 街の現実を知っておきたいという方も結構いらっしゃるのではないでしょうか? スナップサイトは 選ばれたファッション層 をチェックするのに適していますが、 比較検討するにはデータ量で物足りない・・・ そこで今回皆さまにご紹介するのが ”出現率”であります。 原宿のファッション層を半分に分けて、上位50%に所属する人達の中から、 「ウエストイン」している人達は何人いるのか? 1人ずつ数えてゆきました。 その結果、 この日の「ウエストイン」出現率は 7.7% でした。 100人中 約8人がトップスをウエストインしていることになります。 友人が10人居たら、1人居るか居ないかの割合になります。 まだまだ成功事例が少ない着こなし方であることが伺えますから、 おしゃれに自信のある人じゃないと失敗する危険が高いかもしれません。 でも今は ディスラプト(既存のものを破壊する)の時代。 ちょっと勇気を出してみてもいいんじゃないかな? #メンズスタイル

ラインパンツ【登場】

[メンズ]東京・トレンドチェック 期間:2016年07月30日(土) 気温:31度 晴れ 12:30~13:30 対象:アーリーマジョリティ中心 母集団N:82人 標本数(n):2人 オピニオンリーダー層(市場全体の13.5%)で、「ラインパンツ」ルックをキャッチしました。 90年代の「スポーツ&ストリート」テーマの浮上が背景として考えられます。 2017年春夏に繋がる芽としてメモしておきます。 着こなしポイントは2つ有ると思っていて、 1、きれいめクールモード系 ラインパンツルック。 2、個性派古着ミックス系 ラインパンツルック。 今後は上記に追加して、エクストリーム系 ラインパンツルックが登場することと想像します。 コーディネート面で補足しておくと、 1は、ショート丈のトップスをボクシーシルエットを強調したコーディネートで 新しさを追求します。2017春夏コレクショントレンド「ミドリフトップ」が説明ワード。 2、は、日本ローカルトレンドの趣きが強い領域で、80年代のポップな古着を、 Xジェンダー ・無性別なミックススタイルで着こなすスタイルを指します。 #メンズボトム

綺麗めカジュアル【登場】

[メンズ]東京・トレンドチェック 期間:2016年07月30日(土) 気温:31度 晴れ 12:30~13:30 対象:アーリーマジョリティ中心 母集団N:82人 標本数(n):4人 メンズ市場にきれいめカジュアルが登場しました。 特徴はヨーロピアンテイストであること、 無地のシンプルなアイテムをジャストフィット気味で着こなすスタンスが、 現在のエクストリームなビッグシルエットカジュアル路線とは異なります。 今回取り上げる写真からは以下の特徴が抽出できます。 「Tシャツ」無地またはロゴプリントの入ったTシャツ、袖口をロールアップ。 またTシャツの裾はパンツにウエストインする方がきっちり感が出ます。 「スリムストレートの濃紺デニム」は裾を太めに折り返しておきます。 「ブラックスリム系パンツ」はクロップド丈。 「レザーのレースアップシューズ」はドレッシーな光沢感が綺麗め感を増大します。 そして足首の処理ですが、夏は生足系で、晩夏よりおしゃれソックス系足首アクセントに注目。 最後に今後のアイテム広がりの予想として、 「ポロシャツ」「無地シャツ」ルックの登場を挙げておきます。 #メンズスタイル

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