• RESEARCH&DESIGN TOKYO 小山隆

現状考察2016/11/08


【社会変革の方向性】

今後 "人類はAIに対して非対称性にさらされ続ける" ことになる。

ここで言われる「非対称性」とは、「AIに出来ないこと」を指すのだと思います。 なぜそうなるのか?という問いへの答えは、 汎用AIの登場→AIデバイド(格差)の拡大 という流れが予測されるからで、 情報格差は今後一気に加速すると想像します。

技術革新による社会の変革は、サービスの受け手側の生活・態度を一変させるのでしょうね。

【ビジネスモデルの変革】

社会変革に対する処方箋は、 「非対称性の本質を理解すること」と「AIに出来ない技術の獲得・開発」。

従いまして、過去のシステムや体験はほぼ使いものにならないという立場をとります。 想定する技術未来の姿から逆算して、ファッション商売を再発明しなければならないはずだと考えます。 そして再発明の参照先は業界の外、「○○テック」と呼ばれる先行事例の中にもあるように思います。

【私達の方針】

我々の場合は、 「全ての人に効率良く届ける」ではなく「未来の姿を掘り起こし提案する」のが本質だと設定します。

「AIの得意な領域」と「人間にしかできない領域」とに仕分けして、後者を深掘りしてゆきます。 人間にしかできないこととは「未来を創りだす創意工夫」。 過去のデータベースに存在しないルールや価値を、AIを利用して抽出することです。

そして人力と機械の両方を使って、人間の感情に訴える商品・サービスでもって社会に貢献してゆくことを目指しています。

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