• RESEARCH&DESIGN TOKYO 小山隆

超・ミックススタイルの時代


レディスのファッションコーディネートは、超!がつくくらい複雑に組み合わされるようになったなと感じます。この感覚は震災前の原宿ストリートに似ている気がします。 当時はストリートスナップが盛んで、撮られるために盛る、とにかく目立つ、など混沌とした状況だったと記憶しています。 でも今回の混沌さは、外見的に評価することに意味は無いように思います。 乱暴に言ってしまうと当時と今とでは市場のマインドセットが大きく違うはずです。 今はファッションに対する純な熱量が当時よりは高くなさそうだし、着終えたらメルカリで販売することを前提にしたような買い方、サブスクリプション(使用期間に応じて料金を支払う方式)や服のシェアリング(個人間の共有)も出て来ました。

最近思うのは、 混沌さ≒超単品主義 なんじゃないかってこと。 環境の変化が単品主義を産んで、 それがために 超・ミックススタイル になっているんだというイメージであります。 提案: 以上を仮説とするならば、 今後私がすべきことは何だろう?を考えてみる。 単品志向者に向けた、圧倒的に強いファッション商売 なんだと思います。 行動: 強い商品とは何か、戦うべき市場は何処か、顧客は何人いるのか、新規顧客を獲得する手段は何か、いつまでに達成するのか、、、 長く考えず、"まずはトライしてみる" の精神で構えるのが吉だと理解しています。 (深さは必要だと思います)

データ分析で顧客のマインドセットを知り、響くデザインを導き出し、商品を製造して、しっかりと売って行こうと思います。


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