• 小山 隆 Research & Design Tokyo

【アパレル実態調査】2020冬 防寒着トレンド 「デザインジャケット」編


[レディス]原宿トレンドチェック

撮影日:2020年01月19日(第3週) 気温:9度 晴れ 母数:202人 標本数(n):36人 出現率:17.8%

おさらい ◆現況: 今シーズンの商戦は全体的に苦戦が続き、特にアウターの販売不振が深刻ですね。。エンドユーザーはどういう状況になっているのか? 気になります。「私達とエンドユーザーとの間にはギャップがある」と仮定して当レポートを作成してみました。

◆使用目的: コート・アウタートレンドの着用実態と自社製品の販売実績を照合する

◆分類方法: 先ずはコートやアウターなどアイテム別に分けて全体の構成を数値で把握。その後各アイテムのカラー、素材、デザインなどを掘ってゆきます。データはタグ付けしておくことで分析の幅が広がります。

◆今回のテーマ: 「デザインジャケット」

グラフでは「その他アウター」に分類されるテーマで、 ここにはデザインジャケット、オーバーシャツが入っています。 秋のテーラードジャケットとは大きく異なるデザインである点に注目しています。

デザインジャケットに関して、 ショート丈、衿なし、ボリューミーなシルエットが拡大。 ボア使いは昨年に続き人気ですね。

オーバーシャツに関しては、 メルトンなど厚地の生地を使ったCOPシャツをビッグシルエットで、 身体をすっぽりと包み込むように・・・というイメージ。

スタイリングは全体として ”70年代風味”が加速しており、フレアーパンツ姿さえも少し見慣れてきました。 来年はマス層にまで広がるんだろうと推測します。

カラー傾向について、 コート同様おそらくニュートラルカラーの影響からか、 オフベージュや淡いベージュに少し色が混ざったような色味が広がっています。

ブラウン系統

ブラック・ネイビー系統

寄稿:【アパレルウェブ】 http://blog.apparel-web.com/


0回の閲覧

アパレルビジネスのデジタル化を促進

RESEARCH & DESIGN TOKYO

MENU
渋谷電脳リサーチ(Research&Design Tokyo)
  • facebook
  • Twitter Round