【流行観測】2021年4月レディス・メンズトレンド|ベストの重ね着ルックが登場しました

【不確実性の回避】

事業継続において昨今問題になっているのが不確実性への対応です。

私は大きくパンデミック(感染症)とディザスター(自然災害)に分けているのですが、

前者は「IT」、後者は「分散化」で事業を創造する必要があると考えています。


また他のフロンティアと繋がるには、自らも革新・発信をし続ける必要があるはずだと考えます。

不確実性の回避は、足元から出来ることを、今すぐ始める事かもしれません。




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【流行観測】2021年4月レディス・メンズトレンド|

ベストの重ね着ルックが登場しました

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[レディス・メンズ]2021春夏 原宿ファッション定点観測レポート

撮影日:2021年4月3日(第13週)

気温:21度 晴れ

母数:214人(男120女96)

標本数(n):12人(男7女5)

出現率:5.6%




定点観測上ではベストというアイテムはしばらくの間、トレンドから遠ざかっていた印象があります。

現在、流行の長期サイクルは70年代がベースになっており、

重ね着(レイヤード)は時代性の面で合致していると言えます。








【シルエット】

◆レディス:

完成形のフィッテングシルエットは4つ。どちらの完成形を求めるか?で選択するベストのシルエットが変わる。と考えると整理し易いと思います。

1.「ゆったり&ゆったり」ビッグシャツにビッグベストを合わせるタイプ。対象年齢層は上昇気味に?

2.「ゆったり&普通」ビッグシャツにショート丈のベストを合わせるタイプ。ヤング層。

3.「普通&ゆったり」レギュラーシルエット気味のシャツやブラウスにビッグベストを合わせるタイプ。ヤング層~幅広い層へ。

3.「普通&普通」レギュラーシルエット気味のシャツやブラウスにショート丈のベストを合わせるタイプ。

◆メンズ:

「ゆったりベスト&ゆったりトップス」に集約



【生地】

比率でみると全体の8割強がニットベストを着用。

◆レディス:全員がニット生地(5/5人)。

◆メンズ:7割がニット生地(5/7人)。



【コーディネート方法】

シャツ合わせが新トレンドです。

◆レディス:シャツやブラウスの上にベストを重ね着するタイプが100%(5/5人)

◆メンズ:シャツxニットベストの組合せが約57%。布帛ベストxカットソーの組合せが約28%。





70年代ファッション風 はレディス中心に大きなうねりとなってきました。

私が流行観測を開始したのが1996年 渋谷センター街で、当時ギャルファッションの誕生期。

長期トレンドが70年代に入っていた頃でした。

約24年。私の中では実感を持って、歴史が流行サイクルの存在を証明しています。






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出典:

リサーチ&デザイン東京(渋谷電脳リサーチ)

http://www.shibuden.biz

寄稿:

【アパレルウェブ】

http://blog.apparel-web.com/

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【渋谷電脳リサーチ式 事業開発(商品・市場)】

-掛け算で事業を考える

-市場を推定する

-仮説に基づいたデザインを作成、

-オンライン上でフィードバックを収集し、

-製品への関心を評価する仕組みを構築する

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