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D2C事業運営などでお困りのメーカー様へ、

事業改善と方向転換
未来を繋ぐ

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■ 当社の手法

1、事業改善

( 売上・利益 )

X

2、方向転換

( 生き残る・未来を繋ぐ )

■ はじめに

リサーチ&デザイン東京のホームページをご覧いただきありがとうございます。

 

当社は、D2C事業が軌道に乗らないことでお困りのメーカー様が行き着く特別な企画会社です。

 

初めにお伝えしたいことは、今、D2C事業の運営にどの様なお悩みがあっても、将来の売上・利益に繋げられるということです。

 

リサーチ&デザイン東京では、売上が上がらない、打ち手が分からない、会社の未来を描けない、など、メーカー様の悩める状況を打開し、未来を繋ぐ経営状況へと導きます。

 

安心して任せて頂けるように、専属カウンセラーがマンツーマンで事業に伴走し改善と方向転換(ピボット)をサポートします。競合となり得るメーカー様との同時進行はいたしません。

 

まずは無料相談でお問合せください。現在のお困りごとをお伺いさせて頂けますでしょうか。

 

有料カウンセリングでは、お悩み全てを把握できるように、特別なカウンセリングで丁寧にヒアリングいたします。

 

その後、実行プラン、ロードマップを当社より立案します。

■ 方向転換とは?

事業をより可能性のある方向へと ”軸足を回転する” ことです。現状を改善しながら方向転換(ピボット)を並走させます

現状の体制 x 改善   )

(1,【 事業の改善 】

2,【 方向転換 】

より可能性ある方向へと軸足を回転する

3,【 企業間の共創・協業 】

強みを掛合せ市場を開拓する

4,【 事業提携 】

戦略的につながる

■ こだわり

事業の状況にあわせたオーダーメイドの支援

現状の把握

ビジョンと経営状況を共有

させていただきます

商品力の把握

今、どの様な商品・サービスを

提供されているかを理解します

改善案の立案

カウンセリング結果をもとに、事業の改善および方向転換を立案します

■ 私が経験した方向転換ストーリー  ~自社での実績~

2018年10月

・会社設立

・新規事業立案

 ・何が求められているのか?

 ・何故自分達が行うのか?

 ・本当に出来るのか?

 ・webマーケティングの思考で

 ・スモールテストを繰り返す

 ・事業計画書に落とし込んでみる

 ・ビジネスモデル特許を出願する

 ・新規事業 x 補助金 は要注意

・事業開発

 ・チームを作る

 ・サプライチェーンの設計

 ・商品計画

 ・店舗(EC)開発

 ・集客導線づくり(Impression)

 ・販売戦略(Web Marketing)

 ・スモールスタート

 ・片っ端からやってみる

 ・精度を高めてゆく

・PMF 計画と実際のズレを修正

 ・絶対的自信のある商品開発

 ・最初の顧客獲得(CVR)

 ・新規獲得単価(CPA)

 ・購入頻度(RFM)

 ・リピート率

 ・ビジネスモデルを見直す

2020年2月

・不測の事態を乗り越える

 ・パンデミック到来・心構え

 ・財源確保を最優先に

 ・撤退ルールを決める

・資金調達

 ・事業提携を意識すると景色が変わる

 ・エクイティ調達は最終手段

 ・M&Aも選択肢になる

 ・ユニークであること=強み

・孤立しないこと

 ・情報が生命線に

 ・同じ場所に留まらない

 ・顧問税理士さんは味方

​・失敗を乗り越える

 ・失敗を認める

 ・失敗の原因と向き合う

​ ・リカバリーを考える

2021年1月

★方向転換

 ・手持ちの資源を他に振り替える

 ・共創相手を探し続ける

 ・共創相手が儲かる仕組みを考える

 ・当初の特許出願が身を守る

・やり切る

 ・優先順位を決める、やらない事を決める

 ・提携先のビジョンと経営状況を数字で共有する

 ・実施までのロードマップを描く

 ・スモールスタートで始める

 ・片っ端からやってみる

 ・精度を高めてゆく

 ・やり切るまで諦めない

 ・事業提携の基本合意

 ・中期計画の修正立案

2022年2月

・次の未来を作りに行く

 ・環境は変わる、その前に行動する

■リサーチ&デザイン東京 のオーダーメイドの支援メニュー
無料相談
・ ・ ・ 
・ ・ ・ 

・メール、お電話、ZooM等にて、現状のお悩みをお伺いします。

・まずは「お問合せ」フォームから、ご希望の日時をお知らせください。

・「件名」欄に「無料相談希望」と記載してください。

・所要時間は30分程度を想定していますので、お客様のほうでご相談

 内容をあらかじめ整理して頂けることをお勧めします。

​事業支援
・ ・ ・ 
・ ・ ・ 

・メーカー様の事業改善計画の実行を支援します。

・メーカー様は商品開発・販売の改善に集中して頂きます。

・リサーチ&デザイン東京は改善の進捗管理に加え、方向転換(生き残る・未来に繋ぐ)の仕事を担います。

・上記のほかにも、ご要望に合わせてオーダーメイドで支援内容を検討いたします。

■ お問合せについて

・無料相談
 
こちら のフォームから、件名【無料相談希望】でお問合せください。
・事業支援
 こちら のフォームから、件名【事業支援希望】でお問合せください。

■ お問合せ前にいただくご質問と回答

リサーチ&デザイン東京は、D2C事業の改善・方向転換(ピボット)に特化した特別な企画会社です。
一般的な企画会社とは異なることもあり、様々なご質問をいただくことがあります。ここでは、お問合せ前の事業者様からよくいただくご質問と、その回答をまとめました。​

Q:当社の商品はニッチで市場も縮小しています。そんな商品でも売れる様になりますか?

【回答】
商品や商材、今現在の販売状況などによって、改善や方向転換(ピボット)に必要な期間は異なりますが、カウンセリングを経て事業支援実行の1年間で「会社の未来が描ける様になった」と感じて頂けるレベルで支援させて頂きます。もちろん改善の進捗管理にはKPIを設定させていただきます。
ぜひ一度お問合せください。カウンセリングと事業支援で、経営者様の不安を消し去り、安心して支援業務をお任せいただけるようになります。
*現実的で無理のないゴール設定をお勧めしています。

Q:「方向転換」とは、具体的にどの様な事をされるのですか?

【回答】
「方向転換(ピボット)」は、D2C事業経営の方向転換や路線変更を意味します。
現在のビジネスモデルを一旦横に置いた状態で、改善・方向転換(ピボット)計画のリストに沿って、様々な挑戦を行います。
また、メーカー様の既存の技術を用いて今までとは異なる商品開発に取り組み、オンラインで新しい販路を開拓してゆく事もあります。
*メーカー様の状況に応じて支援内容は変化します。

Q:前回の企画会社は社内スタッフと折り合わず、成果が出ませんでした。新しい企画会社に支援を任せるのが不安です

【回答】
リサーチ&デザイン東京では、社内スタッフの方に余計な作業が発生しないよう、役割を分けてKPI(評価の指標)で管理させて頂きます。
当社で立案させて頂いた改善計画に沿って、事業者様は商品開発・セールスの改善に集中して頂き、当社は進捗の管理と方向転換(ピボット)業務を担います。

方向転換(ピボット)業務は、当専任者と経営者様とが連携し、新販路の開拓、新商品の開発等を、オンラインで実行して参ります。経営者様には随時意思決定を行っていただくことになります。

マンツーマンでスタートするために、意志の疎通、修正スピードも迅速に行えるよう改良を重ねます。

もしメーカー様のご要望が会社の未来に対して、致命的なダメージに繋がりそうな時は、専任者から経営者様に、リスクについて徹底したお話しがあります。
場合によっては、中止や実行の延期をご提案いたします。

全ては会社の未来を繋ぐために。
「知らず知らずのうちに、事業が立ち行かなくなってしまった」という辛い思いをさせません。

Q:コンサルティング会社とは何が違うのですか?

【回答】
リサーチ&デザイン東京は、D2C事業の改善・方向転換(ピボット)に特化しています。
中小のメーカー様にとってD2Cビジネスは、現時点では市場は狭く、1人あたり生産性の高い少数チームで軌道に乗せる必要があると考えています。
一般的にコンサルティング会社に支援を委託するとチームが組まれ、金額が膨らみ、社内の受け入れ業務も増大することが予想できます。
リサーチ&デザイン東京は、事業開発、事業経営、財務、商品企画・開発、流通、ECサイトの立ち上げ、運営、広告(効果測定)、Webマーケティング、オンライン販路の開拓など、D2C事業の改善・方向転換(ピボット)に必要な多くの経験・知識を持った専任者がチームに参加いたします。

Q:支援を受けるのに、1か月間でどの位の時間がスタッフと経営者にかかりますか?

【回答】
・有料カウンセリングの1か月間は、リサーチ&デザイン東京がメーカー様の情報をインプットする為の時間にご協力して頂かねばなりません。事業数値の他に、工場視察、会社訪問、商品確認、キーパーソン等へのヒアリングなどを、オンラインを交えて行わせていただきます。
改善計画の精度を高めるために、リサーチ&デザイン東京では、有料カウンセリングを徹底します。ここがしっかりとできていないと、メーカー様とカウンセラーの認識にズレが生じてしまいます。そうならない様に 「有料カウンセリング」のみお時間を頂きます。


・「事業支援」の1年間は、毎週1回のメール報告と月2回の定期ミーティングをZOOM等のオンラインで開催させていただきます。その他に、メールやライン等を使ったカウンセリングを随時行って参ります。
「事業の改善」に関してはメーカー様からリサーチ&デザイン東京に対して、前週のセールスレポートと改善策を合せて提示していただきます。
「方向転換(ピボット)」 に関してはリサーチ&デザイン東京からメーカー様へ、前週の営業レポートと修正案を合せて報告いたします。

・実務にかける時間を最優先としますので、定期ミーティングにかける時間は「改善と方向転換」両方あわせて30分から1時間程度を想定しています。

Q:ECの運営は外注し、社長が管理している場合、どの様な支援方法になりますか?

【回答】
リサーチ&デザイン東京は、メーカー様の社内にノウハウが溜まる事を優先します。従いまして、リサーチ&デザイン東京から運営会社様(外注先様)に対して直接カウンセリングを行うことはお勧めしていません。
一度状況をお伺いさせてください。

Q:どんな会社でも、改善できますか?

【回答】

申し訳ございません。経営のご状況によっては、支援が及ばない可能性もあります。
一度ご相談くださいませ。

Q:大阪の会社ですが、支援は可能ですか?

【回答】
ご支援可能です。有料カウンセリングの際は、リサーチ&デザイン東京がメーカー様の会社まで出張し対面の機会を頂きます。改善支援の1年間はオンラインで支援させて頂きますので距離に制限はありません。

​一度ご相談くださいませ。

Q:支援の対象はアパレルメーカー限定ですか?

【回答】
いいえ。リサーチ&デザイン東京の役割は事業改善と方向転換(ピボット)のご支援ですから、商品の改善支援は含まれていません。従いまして、業種に制限は設けておりません。
ただし我々が本当にお受けできるかどうか、精査はさせてください。

お詫び:

当サービスの受付は、現在行っておりません。

2022年11月15日 記

当社は D2C事業が軌道に乗らないことでお困りのメーカー様が行き着く特別な企画会社です。

RESEARCH & DESIGN TOKYO

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