ファッションリーダー層を定点観測し先行指標としています。

都内のファッションエリアで年間約42週、約10,000枚の街頭写真を撮影しています。

当社は3/中以降「テレワ-ク」「外出自粛」「営業自粛」の影響で、定点観測が出来ない状況が続いています。 街に観測対象となる人が歩いていないためです。 今後ライフスタイルのテレ化(「tele = 離れた所」)は進化・定着してゆくでしょう。 あらゆる産業で人々の行動が、コロナ禍によって強制転換させられているからです。

「アフターコロナ≒テレ社会の到来」 新型コロナウイルスの感染拡大が終わった後、人々のライフスタイルがテレ化「tele = 離れた所」するのだとしたら、 自分が次に、社会のためにやるべき事が見えてくると思います。人は外に出歩かなくなり、モノやサービスが外を動き回るようになるでしょう。社会の前提が変わったのに今まで通りの製造・販売方法(3密)で通用するとは思えない。

今春はレディス同様、メンズにもナチュラルカラートレンドが急拡大しています。ここで言うナチュラルカラーとは、生成りとベージュであります。カーキは除外しています。

昨年は「ニュートラルカラー」がトレンドでした。 今春もそれは継続されつつ、新たに「生成り」が浮上しています。ブラウンやベージュなど台地の色も含めると「ナチュラル(天然・自然)」 が大きな流れになっていると思います。

70年代ファッションが拡大しています。 ファッショントレンドを周期で見ると、ぐるりで24年間の円を1周期として、ちょうど半周を過ぎたあたりに居る・・・という見方をしています。

パステルカラーのスエットパーカーを合せるコーディネートに注目します。とくに「ニュートラルカラーのコートxパステルカラーのパーカー」の組み合わせが新鮮です。 個人的には今後、ダブルのテーラードジャケットxパステルカラーのパーカーの着こなしが良いと思っています。

レディスカジュアルシーンでテーラードジャケットのコーデが拡大しています。 スーツ同様に、メンズライクな90年代シルエットである点が特徴で、ビッグシルエット、ダブル前立て、低いゴージーライン、肩パッド入りなどのディティール。 生地はスーツ地調の無地、薄地のチェック、合繊スムースなど。

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