当社はファッションリーダー層を定点観測しブランド開発や商品開発の先行指標としています。

ここではトレンドレポートやマーケティング情報など、皆さまのお役に立てるような情報を発信してゆければと思っています。

オーバーオール【横ばい】2017.06.21

[メンズ]東京・トレンドチェック 期間:2017年6月9・10日(第23週) 気温:27・31度 晴れ・晴れ 14:30~15:30 母集団N: 219人 標本数(n):3人 SNS: 投稿86,105件 今シーズン注目の”ビンテージ”テーマを細分化すると、 ワークファッションが浮かびあがります。 そしてワークファッションの象徴的アイテムがオーバーオールであるという見方をしています。 従ってオーバーオールはワークファションの動向を見るバロメーターのひとつであります。 で、どうなのでしょう? 大きく捉えるとワークファションは【横ばい】状態にあると思います。だたしオーバーオール着用者層を見るとイノベーティブなポジションはまだ顕在であると思います。

ボーイッシュ【拡大】

[レディス]東京・トレンドチェック 期間:2017年6月9・10日(第23週) 気温:27・31度 晴れ・晴れ 14:30~15:30 母集団N: 119人 標本数(n):8人 SNS: 投稿22,524件 短パンにTシャツとキャップ。。。 往年の野球少年のようなボーイッシュルックに注目します。 掲載写真はそこからの展開版として見てください。 第23週のボーイッシュルック出現率は6.7%でした。 特徴として以下の6点が挙げられます、 1.ショーパンの裾はカットオフ始末(断ち切り&ほつれ)・・・87.5% 2.Tシャツはタックインである・・・62.5% 3.帽子を被っている・・・62.5% 4.ソックスを履いている・・・62.5% 5.靴はスニーカーである・・・50.0% 6.ウエストにベルトをしている・・・25.0%

#白シャツ【拡大】

[レディス]東京・トレンドチェック 期間:2017年6月9・10日(第23週) 気温:27・31度 晴れ・晴れ 14:30~15:30 母集団N: 119人 標本数(n):10人 SNS:投稿56,614件 幅広い年齢層で白シャツ・白ブラウスが拡大しているようです。 今シーズン、現段階でトップスを総括するとブラウスがトレンドアイテム。 合成繊維の柔らかで透け感ある素材使いで フリル・ギャザー、刺繍、オフショルダーなど、豊富なデザイン ディティールが見られます。 いっぽうで ブラウスの斜め後ろには白シャツが居います。 比較的幅広い年齢層に着用が見られ、ブラウスとは異なる用途で着用されているようです。 白シャツはビッグシルエット、オーバーサイズのタイプが新しく、 素材は綿がらみのブロードで、ブラウスの柔らかさとは対照的な、 張りのある風合いに存在感があります。 視座: 未来は過去の延長にない時代だと言われます。 が、教材は過去にしかないというジレンマ。 だったら二者択一ではなく、歴史から学ぶ・未来を思い描くという 事をそれぞれ思い切りやった方がいい。

#へそ出し【横ばい】

[レディス]東京・トレンドチェック 期間:2017年6月9・10日(第23週) 気温:27・31度 晴れ・晴れ 14:30~15:30 母集団N: 119人 標本数(n):6人 SNS:投稿2,332件 「へそ出し」コーデの第2弾。 チェックリスト化されたキーワードは継続的に数値を測定しています。 前回(第20週)の「へそ出し」SNS投稿数は2,273件でした。 今回(第23週)は2,332件。 約3週間で59の投稿があったことになります。 地味ですね。が、投稿された写真の質は悪くないと思います。 また周囲を見渡すと、 「重ね着ルック」の拡大、 「ショート&ロング」のレングスコーディネート、 ベルト復活に象徴される「ウエストアクセント」とういう流れ、 肌見せファッションの枠の外にも、 今後統合・編集・化学反応を起こすエッセンスは既に散らばっています。

#へそだしコーデ【登場】

[レディス]東京・トレンドチェック 期間:2017年5月22・23日(第20週) 気温:28・27度 晴れ・晴れ 14:30~15:30 母集団N: 75人 標本数(n):3人 SNS: 投稿2,273件 レングスコーディネート・トレンドの1つとして「ショート&ロング」があります。 着丈の短いトップスと丈の長いボトムスのコーディネートの事ですが、 トップスに焦点を当てると、 夏に向けて露出度が増したへそ出しコーデの登場に注目できると思います。 スタイリングはスポーツミックス、セクシーエレガンスがイメージし易いと思いますが、 今回とり上げるのは「ボーイッシュ」の切り口。 ボーイッシュはワーク調のものと、ストリートミックスタイプに分かれます。そして フェミニンまたはガーリーなショートトップスが合わせられ全体が構築されています。 視座: コーディネートの細部を突き詰めてゆく作業は、 今後さらにエンドユーザーのクリエイティブ(感性)領域に任せる・・・という流れになると思います。 AIがそれを助け、個人間で感性の受発信を行い、共感の連鎖がスパイラルに生成されてゆく世界が目に浮かんでくるようです。 仮にそのような世界があったとして、 我々プロに何ができるのか? 今のところ、この問いに対して私には答えがありません。 しかしひとつ思うのは、 エンドユーザーの深掘りのきっかけとなる土壌を準備する事は、我々には出来るんだと。

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